ランドリンとラボンはどっちが人気?香り・値段・持続性を比較
ランドリンとラボンを、香り・値段・種類・使いやすさで比較し、好みに合うブランドを整理しました。
CONTENTSこの記事のもくじ
ランドリンとラボンは、どちらも香りを楽しめる柔軟剤としてよく比較されます。売り場でも近くに並んでいることが多く、ボトルを交互に見ながら「どっちにしよう」と迷った経験がある人もいるでしょう。
両ブランドは価格や基本的な使用量がよく似ています。違いが出やすいのは、香りの方向性と商品ラインアップです。
先に結論
清潔感のあるティー系、ウッディ系、家族で使いやすい香りまで幅広く選びたいならランドリン。甘さや華やかさ、香水のようなムードを楽しみたいならラボンが探しやすいです。定番サイズの価格と1回あたりの費用には、大きな差が出にくい傾向があります。
ランドリンとラボンの違いを一覧で比較


| 比較項目 | ランドリン | ラボン |
|---|---|---|
| ブランドの方向性 | 上質なホームケアと空間の香り | 香りをファッションのように楽しむ |
| 香りの傾向 | フローラル、ティー、シトラス、ウッディまで幅広い | 甘め、華やか、フローラルフルーティーが探しやすい |
| 柔軟剤の種類 | 定番、ボタニカル、ティー、限定を含めて豊富 | 主力8香りを中心に分かりやすい |
| 定番本体容量 | 600mL中心。シリーズにより500mLなどもある | 600mL中心 |
| 30Lでの使用量 | 15mL | 15mL |
| 定番本体の価格目安 | 767円前後。ティー系や限定は異なる場合あり | 767円前後 |
| 1回あたりの目安 | 定番600mLで約19.2円 | 定番600mLで約19.2円 |
| 柔軟剤以外の展開 | 洗剤、ミスト、ディフューザー、車用、キャンドル、ハンドケアなど | 洗剤、ミスト、芳香剤、おしゃれ着用洗剤、車用など |
| 向いている人 | 幅広い香りから選びたい人、家族兼用 | 甘さや華やかさを重視する人 |
※価格は2026年7月の表示例です。販売店、送料、ポイント、定期便によって変わります。
ブランドの雰囲気はどう違う?
ランドリンは家の中まで香りを広げるホームケア型
ランドリンは2013年に登場したプレミアムホームケアブランドです。柔軟剤を中心にしながら、ファブリックミスト、ルームディフューザー、ペーパーフレグランス、車用フレグランスなどへ広がっています。
衣類だけでなく、ソファ、カーテン、玄関、車内まで同じ香りでそろえやすいのが特徴です。香りも、王道フローラルだけでなく、ホワイトティー、グリーンティー、ブルー66、ベルガモット&シダーなど、甘さを抑えた選択肢があります。
ラボンは香りをファッションとして楽しむライフスタイル型
ラボンは「今日も恋する。ラボンする。」という世界観で、華やかさや気分の高まりを大切にしたブランドです。
ラグジュアリーリラックス、シャイニームーン、フレンチマカロンなど、名前からも香水やコスメに近い空気を感じます。甘めの香りや、洗濯後も華やかな印象を楽しみたい人には選びやすいラインアップです。
香りはランドリンとラボンのどちらが強い?
香りの強さは、ブランド単位で一言に決めるのが難しい項目です。どちらにも、しっかり香る商品と比較的軽やかな商品があります。また、使用量、洗剤、乾燥方法、衣類の素材でも印象が変わります。
傾向としては、ランドリンは清潔感のあるティー系やウッディ系まで幅があり、香りの方向を細かく選びやすいブランドです。ラボンは甘さや香水感を楽しめる商品を探しやすく、華やかな余韻を好む人と相性がよいでしょう。
香りを強くしたいからと規定量を超えて増やすより、洗剤側の香りを控えるほうが、柔軟剤本来の香りを感じやすくなります。
ランドリンとラボンの人気はどちらが上?
ブランド全体の販売数を同じ条件で比べた公的なデータは、今回確認できませんでした。そのため「ランドリンのほうが人気」「ラボンのほうが人気」とブランド単位で断定するのは難しいです。
ただし、ランドリンの代表商品「クラシックフローラル」は、公式に柔軟剤香り別年間売上ランキングで2019年から2025年まで7年連続1位と案内されています。代表香りの公開実績という点では、ランドリンに分かりやすい強みがあります。
一方で、ラボンにも長く販売されている定番香りがあり、甘め・華やか系を探す人から安定して選ばれています。人気だけでなく、自分が毎日心地よく使える方向を基準にするほうが、買ったあとに後悔しにくいでしょう。
柔軟剤の種類はランドリンのほうが多い
2026年時点で、ランドリンはクラシック系、ティー系、ボタニカル系、季節限定品など、多数の柔軟剤を展開しています。香りを細かく選べる反面、初めての人には少し迷いやすいラインアップです。
ラボンは、ラグジュアリーリラックス、シャイニームーン、フレンチマカロン、ブルーミングブルーなど、主力8香りを中心に構成されています。選択肢を絞って決めたい人には、ラボンのほうが見通しがよいかもしれません。
ランドリンの香りを具体的に比べたい場合は、ランドリンの人気の香りランキングをご覧ください。この記事ではラボンとの違いに絞り、ランドリン全種類の細かなレビューは分けています。
値段と1回あたりの費用を比較
定番商品の価格はよく似ています。ランドリンとラボンの本体600mLは、ともに767円前後の表示が確認されています。30Lの洗濯で15mL使う場合、600mLで約40回分。単純計算では1回あたり約19.2円です。
| 商品形態 | 容量 | 価格例 | 30L洗濯の回数 | 1回あたり |
|---|---|---|---|---|
| 本体 | 600mL | 767円 | 約40回 | 約19.2円 |
| 通常詰め替え | 480mL | 547円 | 約32回 | 約17.1円 |
| 3倍詰め替え | 1440mL | 1,482円 | 約96回 | 約15.4円 |
大容量ほど1回あたりの費用は下がりやすくなります。ただし、初めての香りを大容量で買うのは少し勇気が必要です。まず通常サイズで試し、気に入ってから大容量へ移るほうが安全です。
ランドリンの販売店と価格の見方は、ランドリンはどこで買えるかを比較した記事にまとめています。
男性に向いているのはどっち?
甘さを抑えた香りやユニセックスな香りを選びたい男性には、ランドリンが探しやすいでしょう。ブルー66、ベルガモット&シダー、ホワイトティー、No.7などが候補です。
一方、香水のような華やかさや、甘めの余韻を楽しみたい人は、性別に関係なくラボンが合う場合があります。男性向け・女性向けというラベルより、甘さと爽やかさのどちらを好むかで選ぶのがおすすめです。
家族で使うならどっち?
家族で一つの柔軟剤を共有するなら、甘さが強すぎず、衣類を選びにくい香りが扱いやすいです。その点では、ランドリンのホワイトティー、ベルガモット&シダー、クラシックフローラルが候補になります。
家族全員が華やかな香りを好む場合は、ラボンでも問題ありません。家族の一人だけが香りに敏感なこともあるため、最初は少量サイズで試し、洗濯後の衣類を一緒に確認すると平和です。
柔軟剤以外も同じ香りでそろえたいなら
ランドリンは、柔軟剤、洗剤、ミスト、ディフューザー、車用フレグランスなど、家の中を横断した商品展開があります。同じ香りを洗濯から部屋までつなげたい人には便利です。
カテゴリごとの違いは、ランドリンの商品種類一覧で整理しています。
よくある質問
どちらのほうが香りが長持ちしますか?
商品や使用環境によって違うため、ブランド単位では決められません。洗剤との組み合わせ、乾燥方法、衣類の素材でも持続性は変わります。
価格が安いのはどちらですか?
定番サイズでは価格と使用量がよく似ています。実際の安さは、販売店、送料、ポイント、大容量の有無で変わります。
香りが苦手な人にはどちらがよいですか?
ブランドよりも香りの種類と使用量が重要です。甘さを抑えたいなら、ランドリンのホワイトティーやベルガモット&シダーなどから少量で試すと選びやすいでしょう。
結局どちらを買えばいいですか?
爽やか・清潔感・ウッディ・家族兼用ならランドリン、甘さ・華やかさ・香水感を楽しみたいならラボン、という分け方が目安になります。
好み別にどちらが向いているか
| 重視すること | 選びやすいブランド | 理由 |
|---|---|---|
| 甘さ控えめ | ランドリン | ティー系やシトラス・ウッディ系が探しやすい |
| 香水のような華やかさ | ラボン | 甘めやフローラルフルーティーの主力香りが多い |
| 家族で共有 | ランドリン | 清潔感やユニセックス系の候補が多い |
| 選択肢を絞りたい | ラボン | 主力ラインが整理されていて選びやすい |
| 部屋や車も同じ香りにしたい | ランドリン | ホームフレグランスの横展開が豊富 |
| 甘い香りを日常的に楽しみたい | ラボン | ブランド全体の世界観と相性がよい |
同じブランドでも香りによって印象は大きく変わる
ランドリンのクラシックフローラルとベルガモット&シダーは、同じブランドでも印象がかなり違います。ラボンも、フレンチマカロンとブルーミングブルーでは甘さや爽やかさが異なります。
そのため「ランドリンは強い」「ラボンは甘い」とブランド全体を一色で塗らないことが大切です。まず香りの系統を選び、そのあとブランドを比較すると、自分に合う商品へ近づきやすくなります。
乗り換えるときは小容量から試す
いま使っている柔軟剤から別ブランドへ変えるときは、通常サイズから始めるのがおすすめです。自動投入タンクを使っている場合は、前の柔軟剤を使い切り、取扱説明書に従ってタンクや経路を洗浄してから切り替えます。
香りが混ざった状態では、新しい柔軟剤の本来の印象が分かりにくくなります。数回分だけ手動投入で試し、気に入ったら自動投入へ移す方法もあります。
ランドリンを選んだあとの入口
ランドリンに決めたあと、柔軟剤以外の商品も見たい場合はランドリンの商品種類一覧へ、購入先を比べたい場合はランドリンの販売店と価格比較へ進むと、情報が混ざらず確認できます。
まとめ
ランドリンとラボンは、価格や使用量では大きな差がつきにくく、香りの方向性で選ぶブランドです。
ランドリンは幅広い香りとホームフレグランス展開、ラボンは甘さや華やかさを楽しみやすい世界観が魅力。どちらが上かを決めるより、洗濯物を取り込んだときに自分が心地よいほうを選ぶのが正解です。